2026年 年頭所感・抱負
あけましておめでとうございます。
2026年もどうぞ宜しくお願いいたします。
道廣和男です。

2025年は、世界も日本も、そして私自身の事業も、「構想から実装へ」と大きく舵を切った一年でした。
政治・経済・技術・価値観が同時多発的に変化し、もはや“予測”よりも“適応力”が問われる時代に入ったことを、日々の実務を通じて実感しています。
■ 世界の急変と、日本の大きな転換点
2025年には、ドナルド・トランプ政権が再び稼働し、アメリカは急激な変化局面に入りました。
また、イーロン・マスクがX(旧Twitter)に投稿した【侘び寂び】という言葉が象徴するように、世界は合理性や効率性だけでは語れない、新たな価値観の転換点に差しかかっています。
そのような中、2025年にはマジックのような展開で高市政権が発足しました。
私は、アメリカの急激な変化を期待しつつも一歩引いた視点で俯瞰してきましたが、その影響は確実に日本にも波及し、高市政権が正面からその変化を受け止める局面に入ったと感じています。
これは単なる政権交代ではなく、
戦後長らく前提とされてきた枠組みそのものが書き換えられる、大きな変化点であり、今までに無いスケールの転換であると観ています。
■ 情報セキュリティと制度進化への期待
特に、情報セキュリティ分野においては、
国家安全保障・経済安全保障・民間企業の持続性が強く結びつく時代に入りました。
現場で実務に携わる立場として、
新たな情報セキュリティ関連法制が、理念先行ではなく、現場で実装可能な制度として成立・運用されることに大きな期待を寄せています。
制度は縛るためのものではなく、
挑戦する者を守り、正しくリスクを取れる環境を整えるための基盤であるべきです。
2026年は、その制度進化が現実のビジネスと結びついていく年になると確信しています。
■ 計画は描いた。2026年は「実行と統合」の年
私はこれまで、
1年・3年・5年・10年・20年・30年という時間軸で計画を可視化し、
SWOT分析や中期事業計画へと落とし込んできました。
2026年は、その計画同士を横断的につなぎ、成果として結実させる年です。
計画は描くだけでは意味がなく、
修正し、是正し、回し続けてこそ価値になると確信しています。
■ 医療・福祉事業の深化と連携
ネットワーク訪問ナースステーションは、開設から6年目を迎えます。
2026年は、
- 訪問看護
- 福祉用具貸与
- 住宅改修
- 心理的支援
これらを点ではなく、面として提供する体制づくりを進めます。
利用者様にとって必要なのは制度説明ではなく、
「暮らしがどう良くなるか」という実感です。
これまで培ってきたノウハウを統合し、
生活そのものを支える実装型支援モデルへと進化させていきます。
■ 人財と資金 —— 2026年の最重要テーマ
2026年も引き続き、
人財確保と資金調達を最重要テーマとして活動します。
理念に共感し、現場で汗をかき、未来を一緒に描ける人。
肩書きや経歴よりも、「歩き続けられるか」を重視します。資金は目的ではなく、加速装置です。
志と計画が明確であれば、資金は後から必ずついてくる。
その前提で、堅実かつ大胆に進めていきます。
■ 学び続ける姿勢を、事業の中核に
これまで取得・挑戦してきた資格や学びは、すべて事業の現場と直結しています。
2026年も、
心理・建築・不動産・ISO・防災・安全といった分野を横断しながら、
現場で使える知に変換する学びを継続します。
■ 歩くことで、信念を整える
ウルトラウォーキングは、私にとって単なる趣味ではありません。
歩くことで思考が整理され、感情が整い、本音が浮かび上がる。
2026年も歩きます。
遠回りに見える道こそ、実は最短であると信じて。
2026年は、
「構想を現実にし、個を組織にし、点を線にし、線を面にする年」。
大きな変化の時代だからこそ、足元を固め、
楽しみながら一歩ずつ進んでいきます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
(^^♪