ホーム > 2015年6月

ISO9001,14001(2015年改訂)文書作成代行、文書改訂代行サービス!

 ISO9001,14001(2015年改訂)文書作成改定、文書改定代行サービス!


規格改定に伴う問い合わせが急増しています。
早期取り組みなら、格安ご相談価格で可能です。
単体規格では、20万円(マニュアル及び2次文書)です。
統合規格では、30万円(マニュアル及び2次文書)です。
別途コンサルティングが必要な場合の詳細はこちらです。

品質・環境・情報セキュリティともに主任審査員です。

現役主任審査員がスムーズでパフォーマンスの高い対応をお約束します。

マネジメントシステム審査員登録センター(JRCA)QMS主任審査員
国際審査員登録機構(IRCA)EMS主任審査員
マネジメントシステム審査員登録センター(JRCA)ISMS主任審査員

ご連絡をお待ちしております。

お問い合わせはこちら

 

以下は、ギャップ分析の情報です。
必要に応じて、コンサルティング内でギャップ分析を行うことも可能です。審査機関
のギャップ分析は、どのように対応すれば良いかは解説できませんが、コンサルタント
なら、全てを解説可能です。ギャップ分析単独でも承ります。(要相談)

ギャップ分析
ISOの審査前に、貴社のシステムと要求事項と比べて、どのレベルにあるかを把握
しておきたいとお考えではありませんか?

弊社のギャップ分析では、弊社コンサルが1回または2回訪問し、このギャップ分析を
実施することで、規格要求事項の理解が促進され、貴社のマネジメントシステムとの
差異を明確にすることができます。 そのため、審査までに不足している部分に対処
しておくことができ、よりスムーズな審査を実現することができます。
 
ギャップ分析のメリット
審査へ向けてやるべきことを把握 
弊社では、ISO 9001および、ISO 14001の2015年版移行に関しては、チェックリストを
用意しており、要求事項に対する貴社の課題点の抽出を優先付けることができ、審査へ
向けてやるべきことが見えてきます。
要求事項の理解が深まることで、貴社のマネジメントシステムがどの程度要求事項を実現
しているか、そのレベルを把握することが可能になります。 
不足部分・やるべきことが明確になれば、移行審査までの現実的なタイムスケジュールを
策定することができ、社内に周知徹底できます。
ギャップ分析の実施時期や工数は、カスタマイズできます。