ネットワークナース通信を発行いたしました!【2025年10月】

ネットワークナース通信2025年10月

平素は格別のご贔屓にあずかり、誠にありがとうございます。
昨年も「今年の夏は猛暑でお彼岸を過ぎても残暑で、熱中症予防にクーラーをつけ密閉した部屋に閉じ籠る生活が続きました。」と綴りましたが、
昨年より暑い日が続き、野菜と卵の高いのにはびっくり。物価高でお給料は増えても手取りが増えない。
インバウンドで外資が増える事は良いでしょうが、観光客から生活の場にも進出されると落ち着かない場面が多々あります。
総理大臣交代なるのか、今度はどんな人がこの国を心豊かにして下さるか楽しみでもあります。

インバウンドの盛況ぶりは感染症も運んでくるので、夏バテした体には感染症クラスターリスクが高く、自ら予防は必須。
今回の事例紹介は以前ご紹介した「積極的治療を望まず、自分らしく生活したい」ACP(人生会議)を経て看護です。

来月号と併せてお読みいただけると幸いです。訪問看護師は総合診療科の看護師で、とてもやりがいのある仕事。少しでも興味のある方はご連絡ください。ホームページもリニュアル掲載しております。
『ネットワーク訪問ナースステーション』で検索すると、一番上に出てきますので、是非覗きにきて下さると嬉しいです